ジャポニスム2018|Japonismes 2018


提供:KYOTO EXPERIMENT事務局 ©Yoshikazu Inoue

  • 舞台公演
  • 2018年11月1日(木)~ 3日(土)

現代演劇シリーズ―木ノ下裕一監修・補綴 杉原邦生演出・美術 木ノ下歌舞伎『勧進帳』

古典と現代、日本とフランスの境を越え、歌舞伎の可能性を追求する演劇団体・木ノ下歌舞伎、ポンピドゥ・センター初見参!

木ノ下歌舞伎は歴史的な文脈を踏まえつつ、現代における歌舞伎演目上演の可能性を発信する団体。あらゆる視点から歌舞伎にアプローチするため、主宰である木ノ下裕一が指針を示しながら、さまざまな演出家による作品を上演するというスタイルで、京都を拠点に2006年より活動を展開しています。
本作『勧進帳』は2010年の初演後、杉原邦生[KUNIO]の演出・美術により、2016年に完全リクリエーション版として上演。監修・補綴の木ノ下裕一がその成果に対して平成28年度文化庁芸術祭新人賞を受賞するなど、高い評価を得ました。一般的に「忠義の物語」とされる勧進帳を、〈関所=境界線〉として読み解き、現代社会を取り巻くあらゆる〈境界線〉が交錯する、多層的なドラマへと再構築した木ノ下歌舞伎の代表作です。

・期間:
 2018年11月1日(木)~ 3日(土)
・会場:
 ポンピドゥ・センター
・主催:
 国際交流基金、ポンピドゥ・センター
・共催:
 東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)
・監修・補綴:
 木ノ下裕一
・演出/美術:
 杉原邦生
・出演:
 リー5世、坂口涼太郎、高山のえみ、岡野康弘、亀島一徳、重岡漠、大柿友哉
・企画制作:
 木ノ下歌舞伎

(Update: 2018.4.10)