ジャポニスム2018|Japonismes 2018


(左) ©Jérémie Souteyrat (右) ©Isamu UEHARA(Sun-Ad)

  • 舞台公演
  • 2018年10月13日(土)

伶楽舎 × 森山開次

雅楽の演奏グループとして世界各国で公演をしている伶楽舎。今回の公演ではダンサー森山開次が現代雅楽作品を舞います。

伶楽舎は雅楽古典曲以外に、廃絶曲の復曲や現代作品の演奏に積極的に取り組み、国内外で幅広い活動をしており、現代作曲家へも定期的に古典雅楽様式の新作を委嘱しています。今回の公演ではそんな伶楽舎ならではのプログラムが組まれています。第一部『露台乱舞』は平安時代から室町時代にかけて宮中で行われていた音楽行事を、音楽監督の芝祐靖が復曲、構成したもので、音楽や歌、舞で構成された宴が再現されており、雅楽の初心者にとっても親しみやすい内容の作品です。
また第二部では伶楽舎が委嘱し初演された権代敦彦の『彼岸の時間』(2003、2018改訂)と猿谷紀郎の『綸綬(りんじゅ)』(2010)を、現代日本を代表するダンサー・振付家の一人、森山開次演出振付によるコンテンポラリーダンスとのコラボレーションで世界初演。舞台美術には、日本古来の岩絵具を用いたスケール感ある作品のインスタレーションをパリの教会や世界遺産など国内外で展開し、国際的に評価の高まっている美術家・大舩真言の新作「VOID」が登場。ヘアメイク・松本順、衣裳・大脇幹裕と、新進気鋭のアーティストが結集し、新体操元日本代表選手を含む4名の女性ダンサーとともに創作される舞台に注目が集まります。

・期間:
 2018年10月13日(土)
・会場:
 フィルハーモニー・ド・パリ  
・主催:
 国際交流基金、フィルハーモニー・ド・パリ
・協力:
 KAJIMOTO、曹洞宗 東長寺、天池合繊株式会社
・出演:
 第一部 伶楽舎
 第二部 伶楽舎、森山開次(振付・演出)、浅沼圭、碓井菜央、梶田留以、引間文佳
・スタッフ:
 美術(VOID)/大舩真言、ヘアメイク/松本順(tsujimanagement)、衣裳/大脇幹裕(UNITÉVISION)
 
 
(Update: 2018.6.15)