ジャポニスム2018|Japonismes 2018

名和晃平 彫刻作品 “Throne”の画像
Throne ©Kohei NAWA | SANDWICH Inc.

  • 展覧会
  • 2018年7月13日(金) ~ 2019年1月14日(月)

ルーブル美術館ピラミッド内 特別展示 名和晃平 彫刻作品 “Throne”

ルーブル美術館のピラミッドに浮遊する空位の玉座。
彫刻家 名和晃平による大作。

今年7月よりパリで開催される「ジャポニスム2018:響きあう魂」の一環として、ルーブル美術館のピラミッドに名和晃平の大作を展示します。名和は、加速度的に進化を遂げるコンピュータや人工知能などの存在が、やがて政治や経済に影響を与える”権力”や”権威”に置き換わるのではないか、という予感を”浮遊する空位の玉座”として表現します。東洋の神事や祭事に出てくる”山車”の形態やそのルーツを考察しながら、ルーブル美術館のコレクションとも呼応する金箔貼りの技術と最新の3D造形システムを融合させた、高さ10.4mの彫刻作品になります。約6ヶ月の展示期間中、ピラミッドの中央に浮遊する本作品は、古代から連綿と続く”権力”や”権威”が遺してきたものは何か、そして未来はどうなるのかを問いかけます。

・期間:
 2018年7月13日(金) ~ 2019年1月14日(月)
・会場:
 ルーブル美術館・ピラミッド内
・主催:
 国際交流基金、ルーブル美術館
・協賛:
 株式会社SANDWICH

 高砂香料工業の後援による展覧会
 
 
(Update: 2018.7.31)