ジャポニスム2018|Japonismes 2018

  • 展覧会
  • 2019年2月19日(火)〜23日(土)

「BEYOND EAST & WEST 日本の伝統美が鮮やかに蘇る」展

日本の伝統技術にロマンを吹き込み「和と洋」を融合したファッションをパリで発表し続けている桂由美。
「花で架け橋」を世界につくり続けているKAORUKOは花で日本の美を表現。
日本の美をオールハンドメイドのコスチュームジュエリーで表現したジュエリーデザイナー4名。
ファッションとフラワー、そしてジュエリーで「日本の伝統美」を表現します。

日本の美をまとう――オートクチュールデザイナー桂由美
2003年からファッションの都パリでコレクションを発表している桂由美は、日本の伝統美とドレスの融合「和と洋の融合」をテーマにしています。友禅、西陣織など日本が誇る伝統美を新しいファッションとして発信。
2012年からは、江戸時代に活躍した絵師、伊藤若冲、鈴木其一、葛飾北斎に注目し、画家の個性的な造形美と鮮やかな色彩のコントラストを手描き友禅、西陣織、刺繍を駆使して、現代ファッションに甦らせました。
今回は、パリのコレクションで発表した8作品を展示します。

コスチュームジュエリー
[展示作品]
斉藤佳代子作「絆~束ね熨斗に願を込めて~」 
川島宏子作「歌舞伎“連獅子”」  
宇内美子作「雅の愛」
八釼淳子作「憧れの九谷焼~赤絵金襴手~」

日本の美を飾る――フラワーアーティストKAORUKO
フラワーアーティストとして「世界に花の架け橋」をライフワークに、フランス、イギリス、アメリカ、トルコ、タイなど世界各国で花を通して交流を行っています。世界でショーをやり続けるうちに日本の美を再認識しました。
日本の伝統のいけばなを踏襲するのではなく、西洋と和の融合、日本の精神性をも加えた「和モダン」の作風。世界の若者から注目されている「かわいい」「ポップカルチャ―」なども取り入れた新たな花の世界を追求しています。
今回も「西洋と和」の融合をコンセプトにフランスでも知られている「わびさびの世界」「盆栽」「クールジャパン」などをテーマとしたオリジナリティのある作品を展示します。

・期間 :
 2019年2月19日(火)〜23日(土)
・会場 :
 パリ日本文化会館
・主催 :
 ユミカツラインターナショナル
・共催 :
 国際交流基金
 
 
(Update: 2019.1.29)