ジャポニスム2018|Japonismes 2018

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重要文化財 <遮光器土偶> 縄文時代(晩期)・前1000~前400年 青森県つがる市木造亀ヶ岡出土 東京国立博物館蔵

  • 展覧会
  • 2018年10月17日(水)~ 2018年12月8日(土)

「縄文-日本における美の誕生」展

縄文時代の美を体現する国宝火焔型土器をはじめとした土器に加え、土偶や装身具など、多くの国宝や重要文化財を含む出土品を一堂に紹介。

一万年もの長きにわたって続いた縄文時代。その時代に生きた人々の豊かな感性と、力強い造形美、そして精神文化は、21世紀を生きる私たちにも、深い示唆と刺激を与えてくれます。
1998年、国際交流基金がパリ日本文化会館で開催した「縄文展(JŌMON: l’art du Japon des origines)」は、日本の芸術に造詣の深いフランス人に新鮮な驚きと共に迎えられ、多くの人々を魅了しました。
今回、20年ぶりに再びパリで開催される本展覧会は、2018年夏、東京国立博物館で開催された特別展「縄文‐一万年の美の鼓動」をパリ向けに再構成するものです。縄文時代の美を体現する国宝火焔型土器をはじめとした土器に加え、土偶や装身具など、国宝や重要文化財を含む出土品を一堂に紹介し、日本美の原点である縄文の美と、それを生み出した縄文人たちの豊かな精神文化の魅力を提示します。

・期間:
 2018年10月17日(水)~ 2018年12月8日(土)
・会場:
 パリ日本文化会館   
・主催:
 国際交流基金、東京国立博物館、文化庁
・協力:
 NHK、朝日新聞社、全日本空輸株式会社
・キュレーター:
 原田昌幸(文化庁文化財第1課主任調査官)
 品川欣也(東京国立博物館学芸研究部調査研究課考古室長)

■関連イベントのお知らせ
会期中、さまざまな関連イベントを実施します。
○オープニング記念講演会
・10月16日(火)
 井上洋一氏(東京国立博物館副館長)とロラン・ネスプルス氏(考古学博士、フランス国立東洋言語文化学院[イナルコ]准教授)の対談
・10月17日(水)
 本展監修文化庁文化財第1課主任調査官原田昌幸氏による講演会

○東京国立博物館学芸員によるギャラリートーク
10月26日(金), 11月9日(金), 11月23日(金), 12月7日(金)

その他、縄文をテーマにした子供向けワークショップ(日程未定)など、充実した関連イベントを企画しています。
 
 
(Update: 2018.10.1)